▼アイムフロムジャパン 2002 Feb
このコーナーはそりんを国際的に有名にするユカイな遊びである。
インターネットという媒体において既にグローバルな展開をしているが
それだけではそりん嬢の知名度は上がらない!
と言うことで…アナログにアタシをダバーっと有名にすると、具体的に言うと瓶レター、基本だわね。
その大作戦の第一弾、博士は多忙につき不参加、
代わりに、そりんたんファン倶楽部『地獄団』団員ナンバー01「エッチコック氏」と
02の「サンダー氏」、有力後援者ドタ氏にお任せして
アジア方面、中国大陸にて作戦を遂行していただいたワケよ。
ようは北京でそりんの英訳マンガと英語紹介文を透明ペットボトルにぶち込んで投棄してもらうっつーカンジ。
このコーナーではその模様を、お送りいたしマース、ンガクック(サザエ風に)。
<1:チャレンジャー軍団>
■01.人民解放軍の圧力(プレッシャー)
▼サ:「で、そりん嬢、ビンレターの方だが、まず海や川が近くに皆無だったの流すことができなかった。」
▼そ:「なーんーでーすーとーッ!!」
▼サ:「街の至る所に人民解放軍がいて、モノを置いてくるのは不可能!!」
「更にッ、恐ろしいほど街中が綺麗でゴミひとつ落ちてないし、
基本的に人が余っているため無駄なとこに清掃員がワンサカいた、トイレの中にまで!!!」
(↑黄砂の中、ベンチにそりんレターを置いてトンズラを図るエッチコック三等清掃員・・・だそうだ・・・)
▼そ:「貴様、それでも男か!?普段の勢いはどうした!!
警官に向かってつばを吐ける貴様が・・・まさか銃を見て怖気づいたとでも・・・ちいっ!」
▼サ:「そりん嬢、しばし待たれよ・・・このサンダー、それしきの事で挫ける好漢(おとこ)ではない!!
120%ではないがッ、責務の何割かは果たしたつもりだ。」
▼そ:「ほうっ・・・」
▼サ:「一つ目は、割と富裕層が乗るかと思われたタクシーの中に置いて参った。」
▼そ:「して証拠は・・・」
▼サ:「申し訳ござらん・・・残念ながら写真は取れなかった・・・です・・・」
▼そ:「・・・ファッキンっ!」
▼サ:「まだだ、まだ終わらんよ、そりん嬢!!拙僧のストレッチパワー(feat.太極拳)を見せて差し上げるッ!」
(↑ストレッチパワーが溜まったサンダー氏)
▼そ:「・・・っ!?」
▼サ:「そりん嬢、二つ目は英語の理解できそうなボーイがたくさんいたホテルに置いてきた。」
「それだけではない、御自由に取ってくれみたいな趣旨のメッセージを添えさせて頂いた。」
▼サ:「投げるシーン、ヤラセすらもできないほど、開放軍がいまくりだったのだよ…」
▼そ:「むふぅ…おんしゃらの活躍には礼を言おう、しかしこのコーナー、早速看板に偽りありまくりだな…」
▼サ:「・・・・・・」
▼そ:「・・・・・・」
■02.「グローバル より グローリィだ!!
英文のミスの指摘はホドホドにお願いしたい(藁
Hi,"choeee~s" everybody!! My name is Sorin(そりん) from WWW. I'm an idol in WWW. *http://isweb34.infoseek.co.jp/play/sidmin/ I have a dream. I wanne be famous, I'm going on a trip. If you have a PC, Please come to my site, I want to see you. Good-bye I'm looking forward to see you. |
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なんかマジで稚拙な英文、スマソ。 英語の勉強なんて ココ数年マジメにやってなかったモンで。 大学受験終わった後だったら もうちょいマシだったかも・・・へへ。 「トリップ」じゃなくて 「ジャーニィー」にすればよかったなぁ 『グレイトジャーニー』に 『センチメンタルジャーニー』・・・ |
- 001 - TODAY,I have belonged to cooking club. Like a Japanese animetion character. - 002 - An Apron!! - 003 - A triangle coth!! (In Japan, Wear for cooking) - 004 - HEY!! |
■03.超結果超発表
そりん的文化大革命、大失敗。